図形の証明(中2の数学)
中2の数学だ。
図形の証明に入ってるよ。
合同な図形の性質を知り、三角形の合同条件を覚える。
そして、対頂角やら錯角の性質などを活用しながら「これがこうだと仮定した時にこのような結論に至る」という事柄を証明していく。
証明の書き方には手順がある。
まず、その決まった手順を覚える。
その覚えた手順に沿って書き進めていく。
それから、基本的な証明がいくつかある。
中2では、その数個の基本パターンを徹底して覚えれば良い。
その基本を自分の中に擦り込んでおけば、中3になってからも対応が効く。
もちろん入試問題においても同様だ。
そのために、覚えねばならぬことを間違いなく覚える。
手順に沿ってや書かねばならぬことをその通りに書く。
これを絶対に守るべし。
それで完璧。
☆こちらもどうぞ