県立高校入試問題分析2026社会
「社会は覚えさえすれば解ける」という感覚のテストではなくなった。
近年の入試問題を見ていると、そう思ってしまう。
しかし、解けるようになるには覚えるしかないのも事実。
今年の社会も、1つの問題を正解させるために2つ以上の知識が必要になるものが多い。
「次の2つの組み合わせで最も適当なものを選べ」というのがまさにそういう問題。
対策としては、とにかく正確な知識を増やす。
結局は「ちゃんと覚える」ってことなのだが、そのためには普段から「見ないで解けるか」のチェックを繰り返す習慣が大事だ。
自分で確認問題を解いている時に前ページのまとめを見ながら写す、そんな解き方をやっていないだろうか。
それだとホントに知識として身についているかの確認が出来ない。
ただ問題をよく見ると、正確な知識を増やしている人にとっては案外簡単な問題も多い。
だから点数に差がつき易いだろうなと思う。
注意点は資料を読み取って解く問題。
地理の問題で、グラフの数値を読み取るだけではなく計算して出した値を比較しないと正解が分からない問題が複数あった。
これは算数の得手不得手で差がつく。
さらに問題の文字が多いので設問を最後までちゃんと読まないとミスが出易い。
これは国語の読み取りの力も影響してくる。
だから社会といっても、小学校からの国語、算数をしっかりやっておくことが大事だなと思わせるのだ。
すでに中学生のみんなも、これから全教科まんべんなく学習することね。
最後に、知識といっても一般常識レベルのことを知っておけば役に立つと感じさせる問題もあるのが社会の特徴。
「北海道は広い」とかね。
「日本海側は雪が多い」そんなこと。
世界地理の気候などは赤道の位置を知っておくのは重要だ。
アフリカと南アメリカのどこを通ってるか、それは結構使える。
ということで、日々コツコツがとっても大切よ。
明日は最後の数学ね。
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