感性を磨く。
そのために勉強してるんだ、と思いたい。
感性というのは、まあ感受性、感じ取る心っていうのかな。
自分が人として成長する時。
仕事において技術を上達させる時。
そのすべてにおいて、感性が豊かであることがとっても重要じゃないかと思う。
人の言葉から何を感じるか。
読んだ文章から何を感じるか。
目にした物、景色から何を感じるか。
耳にした音から何を感じるか。
そしてそこから何を想像し、どんなことが創造できるか。
感性を磨くために勉強する。
その作業に完成はない。(ダジャレかい)
だから学び続けるのだ。