変化の割合②
成績の伸び率という変化の割合を大きくするために色んなことを意識して考える。
そして実践していくうちに変化の割合にも変化が見られるだろう。
変化の割合が大きくなる。
これは単に一次関数の傾きが増すってだけ。
実際は、それだけじゃ済まない。(はず)
成績を伸ばすための要素ってひとつじゃない。(はず)
複数の要因があって、それらを2倍、3倍にすると相乗効果ってのが生まれてくる。(はず)
つまり、一定の割合で増加する一次関数ではなく、2乗3乗に比例する曲線が生まれるってこと。
だから後々の成績の劇的な変化ってのは、いま色んな要素を自分で意識し、修正し、強化している人に訪れるものなんだ。
椅子に座ってじーっと待ってても、何も変わらないのだ。
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