容疑者Xの献身
福山雅治の「ガリレオ」が大好きだった。
ドラマは全て見た。
映画も全て見ている。
その中で、映画版の1作目「容疑者Xの献身」が一番好きだ。
この作品だけ映画館で見てないんだよね。
DVDを借りて見たのが最初で、その後テレビの放送で2度見た。
で、最近またテレビでやってたよね。
今回はラストの40分程を見た。
やっぱ、イイねえ。
堤真一が松雪泰子に宛てた手紙がイイのよ。
そして松雪泰子が最後に警察に駆け付けて堤真一に向かって叫ぶ。
「私だけが幸せになるなんて出来ません!」
・・・たまらん。
「献身」とは、自分の利益を顧みず一身を捧げ尽くすこと。
オレはこの無償の愛ってやつに弱いな。
自分自身がそんな行動を取れてたか?
そう振り返ると
「・・・汗」
なのだが、ドラマとして見る分にはね、こういうのが好き。
そして何といってもこの頃の福山は、ちょーカッコいい。
主題歌もサイコーなのよ。
「最愛」
オレのカラオケの十八番さ。
聴きたい?
一緒に飲むことがあったら聴かせてあげる。
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