勉強は仕事するための準備だよ
国語、算数(数学)、理科、社会。
これらの勉強はそのまんま将来仕事するための準備だよ。
学校の勉強は社会に出て役に立たない?
そんなことは無い。
これらはそっくりそのまま社会で生きていくために必要な知識さ。
もちろん、人によって習得のレベル差はある。
それはそれで、自分に出来る精一杯を学んで仕事を見つければイイ。
そして、さっき「学校の勉強」と書いたが、これらは学校しか学べないものではない。
図書館、自宅、その他色んな場所で色んな人から教わる機会はある。
自分で学んでいくことだって出来る。
そうやって覚えていく教科学習の知識が、応用力、活用力、色んな能力の土台を作るんだ。
繰り返すが、人によって得手不得手、出来不出来の差はある。
「勉強苦手」「勉強大嫌い」当然そんな人もいっぱいいるだろう。
しかし、最初から
「勉強なんて社会に出てする仕事には何の役にも立たない」
そんなことを言う大人は信用したくない。(オレはね)
「勉強して自分を伸ばす努力は仕事に活かされる」
そういう言い方もよくされる。
しかし、オレはそんなことではなく、純粋に勉強はそのまま仕事に必要な知識だと思っている。
だからちゃんとやるべきなんだ。
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