ルーティンについて考える
ルーティン・・・決まり切った手続きや手順、日常の仕事のこと。(なんだよね)
ルーチンでもいいと。
ルーティンワークとか言うのよね。
実はそんなに使ったことがない言葉なんだけど。(そもそもカタカナ語に疎い)
それはいいとして、やっぱり日常の行動パターンを決まった手順にしておくと、いざという時のメンタルコントロール(カタカナじゃん)に良いのだろうっていうのは実感する部分がある。
スポーツ選手の試合前の準備しかり。
イチローが打席に入って構えるまでの動きは有名な話。
仕事やってると、やっぱり色んな予測のつかないこと起こるしね。
アクシデントだってある。
何の仕事でも。
塾の授業でもその日その日、全く違うのもになる。
それがライブってもんだ。
子どもの理解度とか、吸収度のその日の調子によって様々だし。
そんなこんなの色んなことに対応していくためにも、日常の中でルーティン化する部分って重要なのかなと思う。
自分の場合。
まず、朝出かける時は山を眺める。(寒いからそんなに長くは眺めないわよ)
今日はこんな景色。
綺麗ねー。
でもって、コーヒーね。
セブンイレブンで。
今日も美味かったー。
うーん、こんなんでいいのだろうか。
良しとしよう。
受験生にも当てはまることかもね。
ファイナル実戦模試をやりながら工夫してみようかしら。