弱点を支える工夫と行動
記憶力が良いとか悪いとかって、一概には言えないよね。
人によって記憶のツボも様々ではないかと思うのよ。
人と話した内容はいつまでも覚えてるけど、今日の買い物リストはすぐに忘れてしまうとか。
これ、自分のことなんだけどね。
何を買うつもりだったっけ?とか。
そもそも買い物に行くことを忘れたりとか。
車運転してて、文具屋に行くために次の次の信号を曲がるつもりで走ってて、手前の信号に来た頃には曲がることを完全に忘れてしまってて結局ずーっと直進していたり。(これは何か重大な欠陥があるのかもしれんが)
とにかく、ついうっかりというのはよくあることだ。
そのままにしていればね。
でも、そもままにして「ついうっかり」を連発するようなことはしないけどね。
自分は「ついうっかり」が多いと自覚があるならば、それに対する手当を考えればいい。
簡単なことでいい。(いや、簡単なことほどいい)
自分の場合、心がけてることは2つ。
① メモをとる。
② 後まわしにしない。
これだけだねー。
これだけでも、やってるのとやらないのでは全然違う。
自分の弱点、それがなかなか修正出来ない弱点なら、それをカバーするための具体的な工夫を自分で意識したいものだ。
うん、自分で意識することね。
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