自分との闘い
調べてみたら毎日何かしらの記念日になってるものだ。
でもって、9月5日は「国民栄誉賞の日」なんだって。
1977年(昭和52年…ひゃ~、オレ小2だよ)に王貞治氏が国民栄誉賞を受賞した。
第1号ね。
その授賞式が9月5日に行われたそうな。
王貞治と言えば、色んな名言が伝わっている。
有名なのが
「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない。」
王さんの努力の凄まじさを物語っている言葉だね。
その中で、最近オレが好きなのがコレ。
「敵と戦う時間は短い。自分との闘いこそが明暗を分ける。」
「たたかう」を「戦う」と「闘う」に分けたのは、こっちで勝手に替えさせてもらった。
何となく漢字のニュアンスで。
まさに自分と向き合う時間が一番長いのだから、その時間の使い方で自分の発揮できる力に大きな差が生まれるはずだ。
この言葉。
中3のみんなに贈ろう。(この絵と一緒に)
☆コチラもフォローいかが?
※日々つぶやいてるよ~。
※とりあえずブログのイラスト。