父の面影
大河ドラマ「いだてん」のお話。
最終章に入って、どんどん新しいキャラクターが登場。
その中の1人に丹下健三もいた。
東京オリンピックの屋内競技場を設計した世界的な建築家だ。
その丹下健三を演じるのは、松田龍平。
出演はちょこっとでもインパクトあった。
タバコをふかすシーンがあるんだよ。
その時の表情や雰囲気が松田優作とスゲー重なった。
きゃー、お父さんそっくりじゃないの。
松田龍平といえば、優作とは違う感じの割とぼんやりした役どころでいつもイイ味出してるんだけど。
「いだてん」のこの時の顔はドキッとするくらい父親の面影が重なった。
という、ただそれだけのお話。
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