世界の窓が開いてる
小6ん時の話だ。
鍋島小学校だった。
6年1組だった。
担任はTナカ先生だった。
その時の学年主任?だったのかな?
小学生のオレたちから見たらずいぶんオジさまで貫禄のある先生だった。
体格も良くて男前だった。
キチッとキリッと貫禄たっぷりで男前のTナカ先生。
それらも漠然とした記憶のイメージなんだけど。
さすがにもう35年前のことだしね。
しかし、そんな6年1組Tナカ先生の思い出の中で、今もキョーレツに覚えてることがある。
授業中のこと。
イスに座る小学生の目線の高さは、丁度先生の股間の辺りにくる。
Tナカ先生のズボン・・・あら。
世界の窓がパックリ開いてるではないの。
誰かが言ったんだよねー。
気づいた先生がチャックを閉める時のとってもチャーミングな笑顔は、今も鮮明に頭の中に残ってる。
これねー、同じ6年1組の同級生と話をした時に、盛り上がった。
その同級生もその時のことをハッキリ覚えてた。
っていうか、6年の時の授業でハッキリ覚えてるのってそれしかないよねって話でさらに盛り上がった。
いやー、その時の先生の笑顔はホントに素敵だった。
Tナカ先生、めっちゃイイ先生だったわー。
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