ビートルズを守った男

 

今年はビートルズの来日公演から50周年だそうな。

 

それでテレビでも色々特集番組やってるようだ。

 

先週たまたま見た番組で、その時に警備を担当した警視庁の責任者にスポットを当てた話をしていた。

 

 

とにかく事故を起こしちゃいけない。

 

ケガ人を出しちゃいけないってことで、徹底した人海戦術で空前絶後の警備体制だったそうだ。

 

ビートルズに対しても、拘束を強いた。

 

会場の武道館とホテルの往復以外は外出禁止。

 

会場警備も徹底的に。

 

まず、ステージから客席までの距離を遠くするためにアリーナ席を一切排除。

 

2階席から飛び降りないとうに高さ2メートルの柵を設ける。

 

客席通路には警官を大量に配置。

 

演奏中に興奮して立ち上がろうとする客は押さえつける。

 

 

当時もやり過ぎ、厳し過ぎじゃないかと批判もあったそうだ。

 

当のビートルズも「ちょっと厳しいな」と漏らしていた。

 

ポールとジョンはホテルから脱走も試みたそうだ。(すぐにホテル帰還となったらしいが)

 

 

それでも結果的にケガ人も出ず、事故も起きずに無事ビートルズは日本を去る。

 

次の公演地(タイだったかな)の空港に降り立ったビートルズ。

 

そこの警備はゆるくて空港は大混乱になったそうだ。

 

ビートルズはその後の記者会見で、「日本は素晴らしかったよ」と言っている。

 

 

使命を全うするための仕事の徹底ぶりは天晴だ。

 

その時の警視庁の警備担当トップは、たしか34歳とかだったように記憶してる。

 

スゲー。

 

揺るぎない信念がないと絶対に出来ない仕事だわね。

 

 

さらに警、備とは全く相反する立場の人の視点にもスポットを当てて、非常に興味深いお話だった。

 

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