生徒に言葉を投げた時の感触でその日の授業は変わっていく。
今日の単元内容をどう説明するか。
ひとつの反応で次にどう繋ぐかは変化する。
どこまで掘り下げるか。
演習の問題の出し方、区切り方まで。
全部その時その瞬間に判断が必要になる。
だから映像授業はしない。
反応の無い場所で台本をその通りにしゃべっていくのは自分にはちょっと無理。
ということで、対面での授業をやり続けるのみだ。
以上、「これはやらないシリーズ」の第1弾。
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