小学生が算数の問題を解いている。
それを待っている。
手が動いてるかを見てる。
止まった時の目の動きを見てる。
ノートを見る。
どこまで書けてるか見る。
黙って待つか、問いかけるかを考える。
しばし待つ。
問いかけてみる。
理解度を確認するための質問をする。
考え方を示唆する。
また待つ。
出来るだけ待つ。
原則、自分で解けるまで待つ。
この待つ時間。
それがどれだけ有意義な学習が出来るかを決める。(と思ってる)
そんな待つ時間のための環境づくり。
それが小学生教室で最も大切にしてることだ。
チロルチョコミントもち
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日々の学習上の悩みを解決したい 受験という大きな目標を達成したい そういう1人1人の思いを全力でサポートします。