» 歯医者さん通いの理論

歯はマメに磨いてる方だと思う。




１日に４回くらい。




それでも歯医者さんに行くと、磨き残しで汚れがたまってたり、歯茎がちょっと弱ってたりって言われることが多々ある。




歯医者さんにもちょこちょこ通う。




定期健診や突発的な時、なんだかんだで結構通ってる。




まー、塾の隣が歯医者さんだから便利なんだけど。




古株のスタッフさんとは仲イイしね。










歯医者さんに行くって日の朝は普段よりしっかり歯磨きしてる。




どうせこれから歯医者さんで掃除してもらうんだから磨かずに行こう、なんて人はあんまりいないよね。




逆にちょっと緊張感持って磨いてるような気がする。




しばらく通うことになったら、その期間特にしっかり磨くようになるなー。










歯医者さんの役割って、そういうの大きいんじゃないかと思う。




そこに通うことで、自分自身が歯磨きをしっかり意識するようになる。




時に酷い状態のときは外科的な処置をしてもらう必要があるけれど、そういう時も処置後は自分できちんと歯の手入れをしていかなければと思うだろう。




そして、やっぱり普段は自分の歯磨きを改めて意識するために行くことが多いなーと思う。




自分でちゃんとやっていかないとねってことを。










そんなことを考えると、歯医者さんは塾に似てるなーと思う。




塾に通うことで、自分で勉強する意識を持つようになる。




これが塾の意義かな、と。




そうなってもらうために、ひとりひとりに今日も意識づけ。










今日は朝イチで定期健診。




フロスが切れてたから買った。




来週もう１回。




・・・終わってチョコレート食べたからしっかり磨かないと。





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