気を散らさない
やることを絞り込む。
それが集中するための方法のひとつ。
「あれもやってこれもやって」と欲張らずに、出来るだけやることは絞り込む。
気を散らさず、絞り込んだことのみをやっていくように。
それが結果として「やってる時に集中する」「やったことが定着する」に繋がるのだと思う。
だから教室にあるもの、置くもの、全てを極力絞り込む。
授業でやること、そのやり方もシンプルに絞り込む。
指示もメッセージもシンプルに絞り込む。
余計なものを削ぎ落して、気を散らさないように。
それがいま最も神経を使ってる環境づくり。
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