左利き

左利きである。


投げる打つのスポーツ全般左。


ゴルフも左。

(社会人になって2年間だけやった)


剣道は右、というか選択の余地はない。

(小学校のとき1ヶ月と高校の体育で)


字を書くのは右。

(小学校に上がるとき自分で直した)


お箸は両方。

(自慢だが、左右完璧に使える)


ハサミは右。

(左用ハサミの存在を知らなかった)


ギターは右。

(CとFのコードしか知らないけどね)



で、本題だが左利きの子どもが字を書くとき

右に矯正すべきや否や


という問題をずーっと考えてる。

(・・・たまにだが)


ネットなんかで、この問題を取り上げた文章を読むと「矯正することでの精神的抑圧」だとか、「人権問題」だとか、そういう趣旨の論調が多いような気がするが(気のせい???)


知りたいのはそういうことじゃなくて、


矯正することで単純に脳の機能とか、思考能力とかに何らかの影響があるのがどうかということ。


ちょっと、分かりにくいかな?


ええっと、自分はあまり苦もなく右で字を書くようになったんだけど、不器用な子とかは右左がきちんと定まるのが遅れたりして勉強に不利な影響とかが出ないかしら、というようなこと。


文字って、右手で書く方が流れが自然だから、そう出来るならそれにこしたことはないと思うんだけど。


ドシャ降りの中、そのようなことをふと思い出したのでちょっと書いてみた。

そのうち、また書く。(かもね)

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左手のデッサン

・・・へたっぴ~

















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