きっと誰かが見ている
ロックシンガーで俳優の石橋凌(いしばしりょう)が、松田優作が自分に残してくれた言葉というのをテレビで語っていた。
土に穴を掘る。そこに種をまく。水を与え育てる。
そしてまた穴を掘る。種をまく。水を与え育てる。
それを続けていくしないんだ。
やらなきゃいけないをことをちゃんとやっていくんだ。
そうやっていることは、誰かがきっと見ててくれる。
というようなこと。
石橋凌はそれを実践し続けてきたんだろう。
自分の目指すところへ到達するために、ありとあらゆる事に挑戦し行動し続けてきたって感じ。
そして、まだ目指すところへは到達していないと言う。
「自分はまだマイノリティ(少数派)だ」だって。
カッコいいねー。
とてつもなく意識が高いんだ。
石橋凌、久留米の出身だ。
近いよねー。
なんだか身の引き締まる思いで見たテレビだった。
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