もう一度「うっかり」と向き合う
数日前に描いたブログ「うっかりと向き合う」。
これを書いてアップした後に、どうしても書き足したいことが浮かんできた。
でもって書き足しちゃったんで、またまたアップさせて頂く。
初めての試み、どうぞお付き合いを。
★★★★★ではスタート★★★★★
つい、うっかり。
これでどんだけテストの時に損してるかしら。
誰でもあるよね。
うっかりミス。
しかし、自分でちっとは意識しない事には変わりようがない。
減らす努力は必要だ。
(なんだ?)
さて。
意識するって、具体的にどうしようかしらね。
前もってミスの起こり得る箇所を予測しておく事を心掛けようか。
はたまたミスが起こった場合にどんな事態が起こるのか、先を想像してみようか。
色々と意識の仕方ってのはあるだろうが、やっぱりそういう事を考えてたら、イイ意味での緊張感が生まれやすいのかなーと思う。
緊張感が無いとねー、やっぱイカンぜよ。
(なんだ?なんだ?)
想像してみよう。
例えば2人でラーメン屋さんに入ったとする。
2人ともカタ麺なら問題は起こらない。
とっても幸せだ。(何のこっちゃ)
しかし、1人がカタでもう1人は普通を注文したとする。
店員さんが、出来上がったラーメンをテーブルに運んだ時に、ついうっかりカタ麺を頼んだ方に普通麺渡したとしたらどうなる。
しかもだ、1人は思いっ切りコショウをふりかけるが、もう1人はコショウが苦手だったとしたら。
・・・想像してみよう。
せっかく楽しみにしていたラーメンが、自分の好みに合わない状態で食べなければいけなくなる。
店員さんの「うっかり」がこんな不幸を招いてしまう。
だから「うっかり」を減らす努力は必要なんだぞー。(何て緊張感の無い例え話なんだ)
まあ、そんな事を想像したんで書いてみた。
そして、「うっかり」と言えば・・・。
(ここに繋げたかったのね)
★★★★お付き合いありがとう★★★★
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