そこに山がある
そして、その山の頂上に自分の欲しいものがある。
さて。
君はどう思う?
「登らなければならない」
「登ればいいんだ」
「登ってやろう」
「登る」
「やめとこう」
「やめとこう」以外は全て登ることを考えての言葉だが、それぞれにニュアンスが違うわね。
このニュアンスの違いってのは、それぞれのその後の行動に表れるんじゃなかろうか。
どう思った方がイイなんてことは思わないが、今の自分はどういう行動が必要か、そのためにどういう意識を持つべきなのかによって、言葉も使い分けてみるのも良かったりして。
言葉が変われば行動が変わるってなもんで、言葉の力は偉大でやんすね。
そんなことを改めて思う。
でもって、今年も「山の日」が近づいて来たなーなんてことも、ふと。
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