比較するもの(完成)
ここからの続き。
比較するものがあれば物事を正確に掴み易い。
ボトルと比較したら隣のナスの大きさはこうなる。
さらに前のトマトのサイズはこのくらいに・・・などなど。
自分の現状がどうなのか。
客観的に比較するものがあれば改善策も考え易い・・・はず。
その際、必ず客観的に比較して分析し、それを素直に受け止める心が必要だ。
比較の材料が多ければそれだけ客観性も増してくる可能性が高い。
だから絵は何枚も描いた方がイイ。
問題もたくさん解かねばならぬ。
テストも回数を重ねるべきだ。
自分の中で欲が生まれたら更にのめりこめる。
今回は白絵の具も使った。
チカラが入ったね。
終盤かなり集中したよ。
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