自分なりの孝行
「孝行のしたい時分に親は無し」
「石に布団は着せられず」
何てな事を申しますが、あっしも父親はすでに亡くなっておりまして。
孝行したくても出来ないってなあ、ホントでございますよ。
しかしね、母親はまだ健在でございます。
こちらにはね、出来るだけ孝行しとかないとー、何て思う次第でありますが。
さてさて。
孝行といっても、一体何が孝行なのか。
これまた人それぞれでございますよね。
母の日だ何だって、色々プレゼント贈るのもひとつの孝行。
日頃の感謝の言葉を伝えるのもひとつの孝行かもしれません。
自分自身が元気でやってる姿を親に見せることが孝行なんてのもアリかもしれません。
あっしもね、ひとつ決めとります。
これを出来るだけやろうってのをひとつ。
具体的に何かは、まあ書きませんが。(書かんのかい!)
そんなわけで、今日は母親の誕生日なんス。
おめでとさん。
・・・何歳だっけ。
えーと、忘れた。
まあ、いいや。
いつまでも元気で長生きしておくれ。
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