出来るだけ地産地消
地産地消。
地元で生産したものを地元で消費する。
出来るだけそうしていけた方が健全なのかなと最近思うようになった。
年かいな。
もちろん年齢も関係あるよ。
50過ぎてからは野菜が食の中心になってきた。
そうすると、自分で作った方がイイという気持ちになった。
当然のことながら、どこで買った方がイイかなんてことも意識するようになった。
その結果、近所の直売所へ通うようになった。
そこでは佐賀県産、出来れば佐賀市内の野菜を買うようにしている。
さらには、中学校の同級生が農家でその直売所に野菜をだしているので、それを見つけたら買ったりしてる。
美味いんだな、これが。
同級生の野菜はもちろんだが、生産者の名前があった方が何となく買う気になる。
そして自分で料理する。
皮をむく感触、包丁を入れた時のみずみずしさを感じながら煮たり炒めたり生で盛り付けたり。
そうやって食べると、栄養が体の隅々にしみわたるような気がして更に美味い。
オレは生かされてる。
そして、生きている。
そう実感出来るのだ。
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