教え子第1号からの近況報告
教え子第1号から新聞が届いた。
自分の近況をユーモアたっぷりに綴った新聞仕立ての手紙のようなものだ。
この自分新聞、コンテンツもしっかり定着して毎回クオリティも上がってる。
カタカタで書くともっともらしく聞こえるが、自分で何言ってるかよく分からない。
それはいいが、先日の地震も怖かったみたいだねー。
震度5の揺れって自分は経験したことないからどんなもんだったのだろう。
想像するだけで震えがきそうだ。
地域柄、津波の心配も常にしているようで大丈夫という発表があるまでは緊張が解けなかったそうだ。
とにかく無事でヨカッタ。
長く続くコロナ禍の中で身の回りの工夫から少しでもポジティブに、生活を楽しくしていこうという気持ちが伝わって来て勇気づけられる。
というより笑わかされる。
ふざけるのも程々にしとけと言いたくなるが、お前が言うなと突っ込まれそうだから黙っとく。
まあまあ、いつも楽しい知らせをさんきゅーってことで。
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