カサブランカ
今朝の新聞。
最初に目に飛び込んできた文字。
バーグマン
おおお。
佐賀新聞のワンコーナー「あの年のきょう」
1950年の5月24日、ハリウッド女優イングリッド・バーグマンがイタリアの映画監督ロベルト・ロッセリーニと結婚した日。
イングリッド・バーグマン・・・一番好きなのだ。
18歳の時にビデオで観た「カサブランカ」。
これでハマってしまった。
その後、出演作品でビデオ化されてるものは全部ダビングし、往年のハリウッド映画も観まくるようになる。
オードリー・ヘップバーンもマリリン・モンローもほとんど観た。
グレース・ケリーもエリザベス・テーラーも素晴らしい。
シャーリー・マクレーンもヴィヴィアン・リーもキャサリン・ヘップバーンも素敵だ。
しかし、イングリッド・バーグマンがナンバー・ワン!(個人的意見よ)
カサブランカ・・・ラストまでハラハラさせるストーリー展開。ハリウッド映画ならではのユーモア。
そして、ボギーね。
かっちょいい~~~!!!
「タバコをふかす」って言葉から連想するのはいつもハンフリー・ボガートだった。
親指と人差し指でつまんで吸うのをマネしたりしてたね。
そしてなんと、今そのカサブランカが映画館で観られるらしい。
109シネマズ佐賀「午前十時の映画祭」で絶賛上映中とな。
イングリッド・バーグマンの美貌を大スクリーンで堪能されてはいかがでしょうか。
「君の瞳に乾杯☆」
これも当然、私物でございます。
あ、右端に見える「誰がために鐘は鳴る」これもサイコーなのよー。