主役であることの責任
「子どもたちが主役です」
「主役は生徒です」
塾の宣伝などでよく聞くフレーズだ。
そうだよ。
もちろん子どもたち、生徒塾生が主役だ。
主役ってのは一番脚光を浴びる物語の中心人物なんだぜ。
だから主役であるためにはそれなりの責任が生まれる。
自分がその物語を引っ張っていく責任が。
オレは言いたい。
「主役は子どもだけではない」
「オレも主役だ」
あなただけが主役ではないのよ。
一緒に授業を作るオレだって主役。
だからオレは主役の責任を果たすため、必死に良い授業を作る。
あなたも主役として必死に学ぶ責任を果たそうよ。
そうやって一緒に良い授業を作っていこうじゃ、あ~りませんか!(急に古い)
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