恐怖の階段
怪談ではなく階段ね。
最近はオレにとって階段が恐怖なのだ。
ここ数年、しばしば階段の上がり降りで足を踏み外す。
しばしば、、、んー、割と頻繁に。
危うい所で大きな怪我は免れているが、ちょっと筋が痛くなったり手を付いて少しヒリヒリしたり。
そんなことを繰り返してる。
階段の上がり降りと書いたが、特に上がりの時。
不思議なもんで踏み外すのはほとんど上がりの途中なのだ。
降りる時にやったらマジでヤバいと思って自然と注意しているものなのだろうか。
そう、注意の問題だと思うのだ。
これは年齢からくる足腰の衰えなどではない。
決してそんなことはないはずだ。
上がる時に階段から落ちることはあまり想像しないからナメてるのだ。
漫然と足を上げているのだ。
そういう不注意から踏み外してるのだ。
そうだ、そうだ、そうに決まった。
これからはちゃんと手すりを持って注意深く階段を上がろう。
そう心に固く誓った55歳の春なのであった。
中学生のあなた。
一学期の数学はどの学年も計算からスタートだ。
注意深く、ミスの無いよう意識をして取り組もう。
大怪我をしないようにね。(お互いに)
☆こちらもどうぞ

このページに対してのコメント

