今日は『啓蟄(けいちつ)』
「啓」は「ひらく」と読み、閉じたものをあけることを意味する。
「蟄」は穴にこもるという意味で、家の中に閉じこもって外出しない「蟄居(ちっきょ)」などにつかわれる語。
「啓蟄(けいちつ)」とは、大地が温まり冬眠していた虫たちが穴から出てくる頃。
ということで、二十四節気のイラストも新しく描いてみた。
春の到来と共に気分一新って感じで。
県立高校入試の2日目。
みんなが最後まで集中して受験出来ますように。
下駄を履くまで
春期講習 2020①
日々の学習上の悩みを解決したい 受験という大きな目標を達成したい そういう1人1人の思いを全力でサポートします。