ヘア ドネーション
病気や事故で髪の毛を失った子どものために、寄付された髪で作ったカツラを無償で提供する運動のことをヘア ドネーションというそうな。
寄付するために髪を伸ばしてるって人が結構いるみたいだ。
何と小学生の男の子もヘア ドネーションってことでめっちゃ髪を伸ばして、ついに寄付したって記事が出てた。
身近なとこでもそんな話を聞いたことがあったりして。
塾生にもいるんだよね。
色んな形で社会貢献って出来るもんだなーと感心する。
子どもでも自分の意思でお金もかからずやれるからね。
でも、髪を伸ばすって結構大変そうだ。
最低でもこのくらいの長さは必要じゃない?
いやー、小学生の男の子スゴイな。
オレは無理かな。
もうこんなに生えないよね、たぶん。
だから別の形で何かしら社会貢献を考えよう。
ヘア ドネーション。
そんなことを改めて考えるキッカケになる話題だった。
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