ブログのファンです
「ブログのファンです」
コレ言われるの、めっちゃ嬉しい。
先日、突然訪ねて来られたお母さん。
塾生や卒塾生の保護者さんではない。
問い合わせとか、入塾希望とかでもない。
お子さんが2人いて、ずーっとブログを読んで下さってた、とのこと。
何年も。
他県から引っ越して来られて、受験の事とか、学校の事情とか、よく分からない時にブログが参考になったそうな。
上の子はすでに高校生で、下の子が今回見事、特色選抜で希望の県立高校に合格されたんだって!
わー、パチパチパチ。
受験期の子どもとの接し方や親としての気の持ち様などでブログの言葉が励ましになった、という何とも有り難いお言葉。
それにしても、こういうのは初体験だわ。
オレのブログは、特に何かをアピールするなんて気持ちはさらさら無くて、クスッと笑ってもらったり「あー、あるある」って共感してもらえたら嬉しいなって感じで書いてるつもり。
ちょっとしたガス抜きになったらイイな、とか。
だから、「読んでます」とか反応もらえたら嬉しいし、ましてや「ファンです」何てリアクションもらえるなんてサイコー。
このお母さんも「チキンラーメン美味しそうでした」何て言ってもらって。
サイコーっす。
いやー、玄関先での立ち話で失礼しました。
玄関先には似顔絵のパネルがあるんだよね。
自然とそこに目が行くわね。
「描きましょうか?」
「えー、私が???」
恥ずかしがっておられたが、描かせてもらった。
話の途中でお互いに確認した言葉は印象的で笑ってしまう。
「あのー、初対面ですよね?笑」
「そうです 笑」
あらためて、おめでとうございます。
ありがとうございました。
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