電話で注文する意義
うちは4社から教材を仕入れてる。
育伸社さん
教育開発出版さん
ブックスなかがわさん
ブロッサムさん
(以上50音順)
注文は全て電話でする。
FAXなんか絶対に使わない。
オレが教材屋さんとの付き合いで最も大事にしたいと思ってるのは、相手との対話だ。
言葉のやり取りによるコミュニケーションね。
電話で注文するのも、その対話の機会のひとつってわけだ。
そこで数を言い間違ったとか、聞き間違ったとか。
そういうのもコミュニケーションになるはず。
そんな気持ちで電話している。
電話を取るのは、営業マンだったり事務の女性だったり。
対話、コミュニケーション、って気持ちがなかったら、この人たち必要ないじゃん。
FAX流せばそれで終わり。
言ったの言わないのってミスも無い。
注文数の記録も残って正確。
でも、そんなのはイヤだから電話で注文するのだ。
・・・ん?
ちょっと待て。
FAXなんてあったか?
あー、そうだった。
うちFAX無いんだった。
だから、そもそも電話でしか注文出来ないんだったわ。
いやー、まいったまいったビックリした。
うん、どっちにしても電話がいいのだ。(コラ)
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