(昨日の続き)
オレが塾で教えることって、こういうことだなと思ってる。
さあ、しゃがもうぜ。
ほら、手を伸ばそうよ。
目の前の落ち葉を拾ってごらんよ。
1枚、そして1枚、さらにもう1枚。
教える、というより掛け声に近いかな。
さあ、やろうよ。
見てるからさ。
難しいことではない。
誰もがやれること、個々のレベルに応じて掛け声をかけてる。
「勉強が苦手です」
「勉強の仕方が分かりません」
そんなのは、やらないことの言い訳じゃないか。
目の前の落ち葉を拾う。
面倒くさがらずに手を伸ばす。
自分の手を、自分の意思で。
それを続けていけばいいんだ。
☆こちらもどうぞ
⇒『ホクトX旧Twitter』
⇒『ホクトInstagram』
⇒『入塾をお考えの方へ』