最後のエール①2022
高校入試を終えて中学校を卒業した中3生。
入試結果の報告をして卒塾となったみんなの似顔絵を描いていく。
自分の足で未来に歩き出した卒塾生へ、中学校最後のエールを送る。
トップバッターはひと足先に進学を決めた卒塾生。
最初の出会いは小6。
得手不得手がハッキリしてたという印象が記憶に残ってる。
それから中1、中2と学年が上がる毎に精神的に強くなってきたような感じがする。
勉強する時の気持ちのムラをあまり出さないというかね、常に黙々とやるみたいな。
中3になってからの学習量は圧倒的だった。
とにかく問題をよく解いた。
更に合格を決めてからもずっとペースを崩さずに勉強を続けてきたことも大きな力になってるはずだ。
しかしまだまだ発展途上。
これからますます自主性を求められる環境で勉強していくことになる。
今までに培った継続力で歩みを続けてくれ。