学校と塾は違う
こういうスタンスを改めて固めていこうと思ってる。
学校でやること、塾でやること、全く違う。
それでイイ。
というか、それがイイ。
学校が塾の真似事してては学校の意義が薄れる。
塾にしても同じ。
だから全く違う切り口で教科学習を考えていくべきだ。
だからこそ、こうも考えてる。
互いに尊重していくべきだ。
やることは全く違う、そうあるべきだが、どちらも子どもたちの成長の場であることは共通している。
互いに自分には出来ない仕事をやってることを認め、共通する学習指導についてもそれぞれの違う切り口で子どもの学力向上を支える。
それは当然成り立つことじゃん。
塾屋のおじさんはそう考えてる。
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