穀雨(こくう) 2019年
今日は『穀雨(こくう)』
田畑の準備が整い、それに合わせて春の雨が降る頃。
穀雨とは、穀物の成長を助ける雨のこと。
二十四節気の中でも、この「穀雨」の意味というか役割ってのがめっちゃ好き。
まさにこうありたいものだ、といつも思う。
新学期が始まって二週間ほど。
塾生たちの穀雨となるために、試行錯誤の毎日だ。
その試行錯誤のテーマや課題は毎年毎年違ってる。
まだまだこちらも成長していかねばならないね。
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