感動の種はあちこちに
ちょっと前にダンスの発表会を見に行った。
発表会という言い方で会ってるのかな?
もうちょっとシャレた言い方もあるのかしら。(よく分からんが)
ダンスって、あのアレだよ、アレ。
ヒップホップ?
ストリート?
何て言うの?
とにかく最近の若い子のダンスだよ。
「Shall we ダンス?」のダンスではなく、運動会であるオクラホマミキサーでもない、あのダンス。
卒塾生が出演するってことで会場へ。
いざ、見てたら何だかカッコいいじゃんね。
卒塾生の踊りにビックリ。
スゲーじゃん、何、そんな踊れるの?
いや、やってたのは知ってたけどさ、実際見たら感動もんだったよ。
流れてる曲も当然知らない曲ばかりだったが、中に日本語の歌があった。
聴いてたらすごくイイ曲だなーと思って調べたりして。
そしたら、へー、これ Vaundy なんだって分かって。
それで改めて Vaundy のアルバムを聴いたりして。
めっちゃイイじゃんね。
今更ながら感動したりして。
遅いも早いも無い。
流行もへったくれも無い。
時代に乗っかろうが取り残されようが、そんなこともある程度どうでも良い。
自分が感動できるかどうか。
その感動の種はあちこちに散らばっているのだ。
そんなことを感じたキッカケになった。
ダンス、カッコ良かったよ~。
オレたちオジサン世代のダンスと言えば・・・↓だが。
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