変わるために
ぬおおおおお!!!
「巨人の星」では星飛雄馬が大リーグボール養成ギプスを使って己の肉体を鍛えまくった。
・・・ちょっと古いか。
いや、古過ぎるか。
もう誰も知らないか・・・。
では、「リングにかけろ」ならどうだ。
高嶺竜児はパワーアンクルという鉛入りのサポーターで腕の筋力を鍛えた。
・・・もっと知らないか。
何が言いたいかというとだね。
変化を求めるのならば、これまでとは違う枠に自分をはめ込んだトレーニングが有効じゃないかってこと。
これによって星飛雄馬は魔球を投げることが出来たし、高嶺竜児は必殺パンチを手に入れた。
ホクトに通うならば、ここでの学習を変化のための道具として活用してほしいなと思う。
国語の読み方、数学(算数)での式の書き方、その他諸々の解き方や覚え方、ノートの書き方まで。
様々な枠組みをあなたに提示する。
まずはその枠にはまって練習してみよう。
今までとは違う学力の伸びを生むために。
無理じゃない、ずっとサポートしていくからね。
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