ある営業さんとの会話
ある日の午後。
見知らぬ人が玄関に。
教材会社の営業の方だった。
その会社とは今まで取引が無い。
新たに取引を始めようという気も無いので普通ならすぐにお引き取り願うところだ。
・・・お引き取り・・・取引。
取引無いからお引き取りを・・・いや、別に面白くも無い。
話が逸れた。
普通ならすぐに帰ってもらうんだが、その営業さんが色々と質問してきてね。
話してるうちに何だか面白くなってきちゃって長話しちゃったよ。
たまたま、その時は時間が空いてた。
さらに、その営業さんとの話が面白かった。
こんなこともあるんだね。
こんなことがあってもいいわね。
そんなお話。
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