遠くと近く(過程①)
さて、最も苦手意識が強い風景画だ。
いい景色だろ。
いつもの多布施川河畔公園だよ。
今回はここからの眺めにトライ。
構図が大事、構図が大事・・・っと。
なんかねー、途中経過は実物の眺めとは似ても似つかぬって感じだけど。
下手は下手なりに毎回テーマを持って臨むのだ。
今回は遠くと近くをハッキリ区別出来るように塗ること。
実際に自分の目で見てる時はよく分かってなかったのだが、先生から「手前は思いっ切り暗く塗りましょう」と言われてた。
写真で見るとその通りなんだね。
遠くは割と明るい。
手前の木や石は暗い。
最初は逆に塗ってたのよね。
ここを修正しながら、来週で完成予定。
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