1の次が2でもってその次が3
練習で出来ないことが試合で出来るわけがない。
けん玉で、大皿に乗せることが出来なくて「もしもしカメよ」が出来るわけがない。
テニスで、基本のフォアハンドが打てずに「エアケイ」など出来るわけがない。
目の前のひとつをクリアしてその次の二つ目がある。
それが出来て次の三つ目。
一足飛びに結果を求めようとしても無理なのだ。
だからまず授業中にやれることに集中しよう。
それが出来て次につながる。
目の前のことが出来ての次は、加速がつく。
加速がつけば自分でやれてることが実感出来る。
自分で実感出来れば楽しくなる。
楽しくなれば継続出来る。
継続出来れば量もこなせる。
量をこなせば確実に出来ることが増える。
確実に出来ることが増えれば・・・・・。
どうだい。
プラスの連鎖はどこまでも続くぜ。
それも全て目の前のひとつから始まるんだ。
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