» 若手の台頭で自分の若さを再認識・・・？

ナブラチロワ、グラフ、そして現在のランキング１位セリーナのように、長くトップに君臨する女王の誕生を待ちわびている。




１９８９年、１９９０年生まれの世代がその筆頭候補であることは間違いないのだが、はたして。










まず８９年生まれでは、アザレンカ、ラドワンスカ、リシッキ（リジキ―とも表記されてる）。




そして９０年生まれは、クビトバ、ウォズニアッキ。（森田あゆみもいるんだよー、がんばれ～）




この中で、アザレンカ、ウォズニアッキがすでにランキング１位になったことはあるが、絶対女王と呼べるような実績はまだない。




個人的には、最近２年間位ずっとアザレンカ、クビトバ、リシッキに期待しているんだけど。










今回、ウィンブルドンではリシッキが強いなーという印象。




強烈なサーブとフォアハンドは圧倒的ね。




次の準決勝、全くタイプの違うラドワンスカとの対決が楽しみ。










塾もね、自分より若い先生が多くなった。




この若い先生たちがね、結構知識も豊富でよく勉強していて、よく考えてるなーとか思わせてくれたりする。




そうするとねー、逆に自分が熟練とかベテランの味なんていうのを意識することが無くなるような気がしてくるんだね。




自分は若いなー（青いなー、かな）とか。










そう。

結構、熱い。（短気なだけだろうか？）




結構、一直線。（短絡的なんだろうか？）




結構、体も動く。（思い込んでるだけだろうか？）










いやいやいや、毎日の腕立て腹筋はまだ続いてるしねー。




テニスも日々上達してるしねー。（イメージでは）










だから、まだまだこれからこれから。




勉強していく。




伸びていく。










うん、何の話をしてるのか分からなくなってきたな。




じゃ、そういうことで。