» 目薬

目薬をさすのは苦手だ。




だいたいこんな感じ。



とかね。それから、


なんてことばっかりで、一発で命中させることはまず無い。

大体、そんなに目薬をさすことなんて無いから特別困ることも無い。

でも最近（ここ数年だろうか）、勉強の途中で目薬をさす中学生がちょっと目につく。




やはり、織田裕二の影響だろうか。そんなわけない。




自分が中学生のころに目薬を携帯する習慣がなかったもんだから

なんだか気になってしょうがない。




「そんなに目が疲れるんだろーか？？？」




とか




「目薬さすとそんなに気持ちイイんだろーか？？？」




はたまた




「目薬さすの上手いなー」




さらには




「もし目薬つかえないってことになったらダメージは如何ほど？？？」




ついでに




「使い過ぎの副作用とかないんだろーか？？？」




なんてね。




薬の効用ってちゃんとあるんだろうし、それによって救われること

たくさんあるんだろう。




ただね、中学生が常に目薬を携帯するほど疲れ目になるっていうのは

その根本原因とかもちょっと考えないといけないのかなと、




思ったりもするのね。