差がつくポイント③
授業の受け方、その時の学習の仕方で差がつくポイント。
今日は最後の三つ目。
とにかく量をこなせ。
たくさん問題を解け。
何ページも何ページも解け。
もっともっと、まだまだ、これでもか、という気持ちで解いていけ。
相当な量の問題を解くことで解決していくこと、山のようにある。
昨日書いたポイント②と「とにかく量をこなせ」というポイント③は矛盾するように聞こえるかもしれないが、両方を同時に推し進める必要があるのだ。
相乗効果もデカい。
そして、その量というのは現在のあなたが思ってる量とは程遠い。
まだ認識が低すぎるのよ。
量をこなすって、そんなもんじゃない。
たくさん解いてきましたって、そんなもんじゃないのよ。
大量の問題を解く勉強は、受験生(特に現状の学力より高いレベルを志望している受験生)なら必ず通るべき道なのだ。
そうやって勉強した人は必ず伸びる。
以上、三つのポイント。
実践するかしないか、その結果伸びるか伸びないか。
それはあなた次第よ。
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