積み重ねる時の中の1日
9月1日は防災の日だ。
1923年(大正12年)9月1日だから、今から97年前。
もうひとつ。
9月1日は多くの学校では二学期の始業日だった。
今年はもうすでに夏休みは終わり、9月1日は二学期の中の途中の1日という感じだろうか。
区切りの1日ではなくても、その日なにが起こった日だというのを思い起こすことは意味があると思うので記念日というのは割と意識する。
防災に対する意識なども忘れてはいけないだろう。
それと同時に、ずっと続いている流れの中の1日だという事実も大切な考えではないか。
区切りの日とかではなくても、その1日はこれまでと同様大切な1日。
ホクトでも夏休みだから特別に夏期講習という区切りはつけていない。
8月の授業が終わり9月の授業が始まるということだ。
今日の授業は特別新しい何かを始めるわけではなく、先週までにやったことの積み重ねの上にまた積み上げていく。
何かよく意味が分からないような気がするが。
伝わったかな。
いや、まあ、そうね。
とにかく今日は火曜日の小学生と、中1、中2の授業を通常通りやるんだよってこと。
☆コチラもフォローいかが?
※日々つぶやいてるよ~。
※とりあえずブログのイラスト。