塾と歯医者さん
塾に通うことで、最も変化するのは本人の意識だ。
こんなに分かってなかったんだ。
こんなに覚えることがあるんだ。
もっと勉強しなきゃなー。
ヤバいヤバい。(この場合の「ヤバい」は旧来の使用法)
そんな感じで、「自分の勉強に向ける意識が変わることによるその後の成果」ってのが大きな意義になるんじゃなかろうか。
でもって、歯医者さんも同じだと思っている。
これは、以前からよく言ってることで、ブログに書いたような記憶があるのだが。
歯医者さんも、そこに通うことで最も変わるのは、自宅での自分の歯磨きの仕方じゃない?
そこで治療してもらうようになると、少なくともその前後の歯磨きはとっても意識して丁寧になる。
だから定期的に歯医者さんに通うことで、自分の歯磨きもイイ感じで習慣づいていくんだと思う。
それが健康な歯を維持することにつながる。
塾と歯医者さん。
その存在意義は、そんなふうに共通するものだーって勝手に思っている。(世の歯医者さん、間違ってたらゴメンナサイ)
今日は4月18日。
「よい歯の日」ってことで、そんなことを思ってた。
☆こっちも毎日更新中↓
「塾長の裏ブログ」もどうぞ。