佐藤健にはなれないわ
ここ最近で、2冊の小説を読んだ。
まず、最初に読んだのが
「世界から猫が消えたなら」
ふむ。
なるほど。
次に読んだのが
「何者」
これはホント最近読み終えた。
ほー。
ふむふむ。
いやー、最近って言っても4、5ヶ月の間にやっとこ2冊だからね。
読むの遅すぎ。
いやいや、読むの遅いのは昔からだからしょーがない。
え?
読んだ感想?
んー、なんちゅーかねー。
主人公が若いからねー、特に「何者」とか大学生だし、完全にお父さん目線になっちゃって。
いまいち感情移入出来ないっちゅーか。
そー言えば、どっちも映画化されてんじゃん。(「何者」は今月公開)
あら、どっちも主人公は佐藤健じゃん。
いやー、さすがに佐藤健とは似ても似つかないじゃん。(当たり前だ)
なるほど、だから感情移入出来ないわけだ。(アホか)
いや、待てよ。
ドラマ「天皇の料理番」は結構感情移入しながら見てたけどな。
時代かしらね。(なんのこっちゃ)
そんなことを感じてる読書の秋。
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