電話の向こう側
うち、FAXが無いのよ。(ごめんなさいね)
だから、教材の注文などは全て電話。(この話、前にもしたような)
今のところ、お付き合いのある教材屋さんは、4社。(本屋さんもふくめて)
どこも電話の応対が素晴らしいわ~。
特に、女性のみなさま。
今日は、その中でも特に電話する機会の多い教材販売会社ブロッサムの電話応対について。
Nさん、素晴らしい。
まず、聞き取りが正確でスピーディー。
ミスも無く、営業マンへの伝達受け渡し等もそつが無い。
さらに、結構ユーモアが通じる。
しょーもないギャグも受け入れてくれそうな懐の深さを感じさせてくれる。(果たして電話でしょーもないギャグを言う必要があるのかどうかは置いといて)
この間も電話した時に、
「えーっと、ですね。」
と言っただけで、
「はい、時川おります。代わりますね、先生。」
ときたもんだ。(さすが)
まあ、直接お会いして話したこともあるので気心も知れてるからね。(と勝手に思ってるのだが)
とにかく、電話口の応対の素晴らしさは、取引相手への安心と信頼をスゴく強固なモノにしてくれるのは間違いないのだ。
そんなことをよく考える。
んー、自分はどうかな~とか。
粗相があったらお許しを。
というわけで今日は、小学生、中1、中2、そして中3の希望者。
みんなの元気な姿を待っている。