時間制限の効果
はい、授業しま~す。
5ページの大問1の10問えお解いてくださ~い。
はい、始め~。
・・・・・・
はい、そこまで~。
答え合わせしま~す。
という感じで一斉に授業する場合、ここで差が出来てるよね。
ある人は「止め」と言われる前に終わって時間が余っている。
別のある人は「止め」と言われた時はまだ全部解き終わっていない。
一番速い人に時間を合わせたら他の全員が解き終わらない。
一番遅い人に合わせたら他の速い人にとっては時間が余り過ぎてしまう。
だから程よい時間を最初に決めるのだが、この「時間制限」は全員にとって大切なトレーニングなのだ。
実際の試験をイメージしよう。
ここでも時間が余ったり足りなかったり、があるだろう。
余る人は、その余った時間でミスが無いかの確認をしてより完璧な答案を目指すべき。
足りない人は、スピードアップして時間内に解けるように訓練していくべき。
一斉に解いて時間で切って、一斉に答え合わせをする授業形態は、その最も有効な実戦トレーニングになる。
個別に学習して自分のペースで解く。
出来たらさっさと次へ進む。
解けなかったら解けるまでいつまでも時間を使う。
このやり方では時間配分の訓練にはならない。
鍛えたい内容によって授業のやり方を変えていく。
それが理想的な授業のあり方だよ。
↓ショート動画を続々更新中☆

このページに対してのコメント


























