学校のワークの解き方
定期テストの範囲表が渡される。
そこにテスト範囲が教科書のページ数やワークのページ数で示される。
教科によってはワークの提出が宿題にされる。
そのワークについてだ。
まず、遅くとも範囲表が配られたらすぐに取り掛かろう。
提出期限直前、テスト実施日直前になって一気にやろうとするのはイカン。
そして解く場合。
出来れば大問ごとに答え合わせをしよう。
もしくはページごとに。
範囲の全部を解いて一気に答え合わせをするのはイカン。
そして答え合わせの際。
マルとバツだけをつけよう。
バツの直後、そのまま答えを赤ペンで写すのはイカン。
バツになった問題は答えを読み、解き方を確認するだけ。
それを1ページもしくは2ページ程やって、それから戻って答えを見ずにやり直す。
解けたらOK。
そうやって進めていく。
それなりに時間の掛かる作業だ。
だから早めに取り掛かる。
中1は初の取り組み。
中2、中3は今一度これまでの自分のやり方を振り返ってみよう。
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