休まねばならぬ時はある
インフルエンザ、コロナ、嘔吐下痢。
色々流行ってて、体調管理も大変な季節。
仲間由紀恵に見つめられて
「冬の私は弱いから。」
なんて言われると、「みんなそうよねえ」とうなずくばかりの今日この頃。
そうなのだ。
体調に気をつけよう気をつけようと思っても寝込んでしまうことは誰だってある。
自分に出来るだけの注意は必要だが、こういう時期はしょうがないのだ。
だから寝込んじゃう日があることを前提に、やれる時にしっかりやっておく。
これしかない。
体調を崩した時は、そうなった自分を責めることなくしっかり休もう。
休んで元気になったらまた頑張ればいいのだ。
しかし、やれる時にやっていなかったのなら、それはちゃんと反省して次からの行動に活かせれば良い。
誰しも休まねばならぬ時はあるのだ。
これが人生の大前提。
ご家族の皆さまもどうかご自愛くださいませ。
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